きのうは恒例の生産地シンポジウム。
第43回だそうだ。
私はその31回に参加してきた。
急患や、入院畜がいて参加しなかったこともあったかもしれないが・・・
ことしは、画像診断が午前中のテーマ。
生産地シンポジウムの第1回あたりのテーマは子馬の虚弱や腰痿や白筋症が混同されて取り上げられていた。
その頃から思えば日本の馬獣医学もずいぶん進歩したものだ。
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西日本は台風接近中だった。
関西から来ていた方たちは帰りついたのだろうか。
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シンポジウムの前日は、
当歳馬の下顎骨折のプレート抜去。
LCPをMIPOで。(なんのコッチャ;笑)
午後は関節鏡手術。
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けっこう涼しくなった